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ニュースリリースNews Release

「FOOMA JAPAN 2022 国際食品工業展」出展のご案内

ご挨拶

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、「FOOMA 2022」が来る2022年6月7日(火)~10日(金)の4日間、東京ビッグサイト 東ホールで開催されます。

弊社は、 AIベンチャーの最新技術とコラボしたロボットシステムや国内初出展のDEEP BLUE(中国)製サービスロボット、AEセンサーを使った予兆検知やCO2排出量算定ソフトなど時代のトレンドに沿ったソリューションに加え、カメラ・PLCプラグイン映像録画「DxpRecSync」、販売管理システム「TECSAS Cloud」、日本酒醸造支援「酒蔵タンク管理システム」など弊社オリジナル製品も多数展示致します。

ニューノーマルの時代に求められる最新のソリューションをご高覧頂きたく、是非とも弊社ブース(東7ホール7A-10)までご来場賜りますよう、ご挨拶方々お願い申し上げます。敬具

2022年5月
株式会社 たけびし
代表取締役社長 小倉 勇

名称 FOOMA JAPAN 2022 国際食品工業展
公式ホームページ https://www.foomajapan.jp/
会場 東京ビッグサイト
弊社ブース:東7ホール7A-10
会期 2022年6月7日(火)~10日(金)
10:00~17:00
展示内容
(1)
ビジュアルフィーダバック制御ソフト『Crewbo Studio』

オールインワン制御ユニット(ALGoZa SHELL)で不定形・軟らかい食材のロボットピッキングを実現します。

(2)
自動学習AI粉体秤量『COREVERY』

多様な粉体における高精度かつ人と同程度の作業スピードによる粉体秤量を可能にするプログラミング不要のロボット学習システムです。

(3)
不定形物認識特化AI『inheritor』

定形物の認識に特化したロボット用のソフトウェアで、少ない学習データで簡単に、様々な不定形物を汎用的にピッキングします。

(4)
AI画像検査システム『Deep Counter』

最先端のAIアルゴリズムを搭載し、従来目視でカバーしていた様々な向きや不定形物も高精度かつスピーディーにカウントします。

(5)
Deep Blue AI サービスロボット『リトルペンギン』

屋内レーザーSLAM技術、3D視覚認識技術、超音波、ジャイロスコープなどのセンサー技術を統合した、Deep Blue技術によるAI搭載の配膳・配送ロボットです。

(6)
超早期機械故障予兆検知『AEセンサー』

金属の微小な傷や金属同士の摩擦からAE波を検知して早期に機器や設備の故障予知保全を実現します。

(7)
脱炭素取組支援『Co2排出量算定ソフト・コンサル』

自社のCO2排出量だけでなく、サプライチェーン含めた排出量の算定とコンサルティングを支援します。

(8)
AXISカメラ向けPLCプラグイン『DxpRecSync』

Axis Communications社製ネットワークカメラと組み合わせて使用することで、 生産現場における設備の異常発生時の映像を記録するソフトウェアです。

(9)
クラウド対応販売管理システム『TECSAS Cloud』

弊社が販売管理システムの分野で永年培ったノウハウをベースにしたクラウド版の販売管理システムです。

(10)
日本酒醸造支援『酒蔵タンク管理システム』

酒蔵貯蔵タンクの温度監視や設定をスマホ等で遠隔操作したり、醪の経過簿を自動帳票作成を行います。

弊社問い合わせ窓口 株式会社 たけびし
スマートファクトリー推進グループ(075-325-2165075-325-2165
担当:弓庭

内容

出展コンセプト

ニューノーマルの時代に求められる最新のソリューション

出展内容

出展物(イメージ)